学科構成

学校・学科の特色

県内で唯一、水産・海洋系の学習ができる学校です。




  • ◆ 1年生では全体が共通の科目を、2年生からコースを選択しそれぞれの科目を学習します。定員は各コースそれぞれ20名です。また、各コースに担任・副担任がつき、すべての科目の授業はコース単位で行います。
  • ◆英語・数学は習熟度別の少人数授業を行っています。
  • ◆実習船「海洋丸」(299t)、水深10m潜水プール、栽培臨海実習棟など、県内屈指の施設・設備の中で、学びたいことを思い切り学習することができます。
学科の特色、出願する中学生に求めること、入試概要など(PDF)

学科構成

水産資源科 資源育成コース

資源育成コースでは、ヒラメ、オニオコゼの種苗生産や放流、チョウザメ、イトウ、ギンザケ、マコンブなどの増養殖実習を行っています。これにより、実践的な「つくり育てる漁業」について学び、栽培漁業に従事する技術者を養成します。

栽培技術

ヒラメ

チョウザメ

マコンブ

主な専門科目

資源増殖

有用魚介類を対象に、種苗生産や育成技術などの増養殖に関する知識と技術を学びます。

海洋生物

海洋や陸水に生きる多様な生物の体の仕組みや生態について学びます。

海洋環境

海洋や陸水における環境の特性とそこで生活する生物との関連について学びます。

卒業後の主な進路

水産関連会社

官公庁職員(水産)

水族館

大学等進学 など

取得可能資格・検定

高等学校栽培技術検定 など

※全学科共通で取得可能な資格・検定はこちら

水産資源科 食品科学コース

水産物を中心に、食品の製造・加工・調理・流通までを幅広く学習し、安全な食品を提供できる技術者を育成します。

主な専門科目

食品製造

水産食品の製造原理や加工方法に関する知識を技術を学びます。

調理科学

食品の調理や献立、配膳等に関する知識と技術を科学的かつ文化的な視点で学びます。

総合実習

2年生では水産物を利用した調理実習、3年生は国際的に標準化された衛生管理システムであるHACCPを導入した水産加工実習を行う。

卒業後の主な進路

食品製造会社

小売・サービス業

大学等進学 など

取得可能資格・検定

リテールマーケティング(販売士)検定

食品衛生責任者

HACCP基本技能検定

食品技能検定

食物調理技術検定 など

※全学科共通で取得可能な資格・検定はこちら

海洋開発科 海洋技術コース

資源管理型漁業や、船舶運航に関する知識と技術を習得させ、漁船漁業、内航海運、水産物流通等に従事する技術者を育成します。

主な専門科目

漁 業

国民に良質な動物性タンパク質を安定供給するために必要な資源管理型漁業や漁業経営などに関する知識と技術について学びます。

航海・計器

船舶を安全にかつ適切に航海させるために必要な航法や航海計器、海上法規などに関する知識と技術について学びます。

船舶運用

船舶を安全かつ適切に運用するために必要な操船や設備、海上気象などに関する知識と技術について学びます。

卒業後の主な進路

漁業従事者

船舶乗組員

水産物流通関連会社

大学等進学 など

取得可能資格・検定

四・五級海技士(航海)筆記

一級小型船舶操縦士

第二級海上特殊無線技士

高等学校漁業技術検定 など

※全学科共通で取得可能な資格・検定はこちら

海洋開発科 海洋創造コース

海洋の開発と環境保全、海洋エネルギー海底資源、海岸構造物の工事や機械・電気設備などの知識や技術の学習を通し、海洋のトータルエンジニアを育成します

主な専門科目

海と陸の建設工事

海に関係した建設工事で人間の生活を守り国土を守り、憩いの場を創造するための技術を学びます。

ダイビング

海洋工事や海洋環境調査に必要な水中での作業活動の技術を学びます。

機械設計工作

海洋開発に必要な機械設備などについて学びます。

卒業後の主な進路

海洋工事業 サルベージ業

総合建設業 機械設備業

電気工事業 大学等進学 など

取得可能資格・検定

2級土木施工管理技術検定(学科)

第2種電気工事士

潜水士

潜水技術検定2級(Cカード)

ガス溶接・アーク溶接

二級小型船舶操縦士 など

※全学科共通で取得可能な資格・検定はこちら